自分が何にどう関心を示したかの記録。
こちらの更新がなかったのはしばらく人様の音楽についてあとがきをしたためることへの抵抗感に押し負けていたためで、それは現在進行形ですが
ただ記録は記録で欲しいなとやはり感じたのでさっぱりめに6月7月をまくっていきたいとおもいます
Spotifyプレイリスト
言及
syrup16gはHELL-SEEしかアルバムを持っていなかった時期があまりにも長くまたそのタイミングがあまりにも適切だったがために思い入れとかそういう類のものがそこに全部詰まってしまっている、HELL-SEE以外は割と客観的に聴ける https://t.co/DgoMLLXVql
— れみどり (@osouonna) May 31, 2019
メロディも音もあからさまにかっ飛んではいなくて詞は共感を呼び起こす、それぞれの精度は高いが多分そこよりも全てがリスナーにある程度でわかるようだったことがここまでの浸透を齎したのだろうなと、他聴いてると冷静に思うんだけどHELL-SEEだけはそういうの全部忘れる、何が違うわけでもないのに
— れみどり (@osouonna) May 31, 2019
Caterina Barbieri、ポスターカラーを引いて伸ばしたり、打って置いたりをしてるみたいな音楽だ https://t.co/6GqRom7ftS
— れみどり (@osouonna) June 7, 2019
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
夏服などです、キャップは灰色もかわいかった pic.twitter.com/C3R1YQnvNd
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
→キャップもTシャツも超使ってる、最近30周年記念のオンラインショップができたらしいよ!
www.beatink.com
この曲の最初3秒聴いただけで買うことを決めたPLAIDの新譜、好きになるよきっと https://t.co/EanArbLpvc
— 夜戦 (@yasen_chang) June 8, 2019
良さのあまりアカウントを切り替える脳がはたらかなかった、アルバムとしてのバランスと曲としてのバランスを考えるって当然違うことなのだろうけど、PLAIDのPolymerそのどちらも理想的にこなしていて素晴らしい
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
ロマンでメロディでとことん殴られて多分太陽系を超えていくこととなるhttps://t.co/JEN1vDH5tH
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
カバーかと思ったら少し違ってた、たとえよその宇宙でもたとえ浮遊していてもその足元を見つめることってあるのだろうかhttps://t.co/r0fnni6W1H
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
昨日買ったsleepy.abの新曲2曲からなるシングル聴いた、cactusは成山さんソロとバンドとの違いにも驚嘆したけど音源の色味にもう一度びっくり、リズムブレイクビーツ様にしてウワモノをファンタジックにするのはずるい 2曲ともドラムレス?だけどアルバムどうなるのだろう
— れみどり (@osouonna) June 17, 2019
ブログタイトルの元ネタ、最近全然こういった心持ちになれていないな pic.twitter.com/dAJNzJoIQz
— 夜戦 (@yasen_chang) June 21, 2019
元ネタにしたアルバムは内容よりもこのキャッチコピーが頭に残ってしまったほどにはあんまり聴いてない、PINKが好き 決別から滑り出し自らを棄てるまでに行き着く、美しく徹された悪路 https://t.co/4IHIBNhWqY
— 夜戦 (@yasen_chang) June 21, 2019
波多野裕文が音楽に構築した橋本絵莉子の詞が橋本絵莉子そのもののものとしてではなくまた別の響きを得たこと、そして波多野裕文の曲が波多野裕文そのもののものとしてではなく、も綺麗に成立していたことから、もっと他の音楽家とのコラボレーションを聴きたい気持ちはある https://t.co/uAGprakrVe
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
楽曲への介入という形だった、delofamilia(=ORANGE RANGE廣山直人のソロプロジェクト)コラボ作品聴いた時も思ったな、特にこちらはその食われず食わずのバランスが拮抗していて端的に好き https://t.co/Enwzik5Gsu
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
ライヴだったからまたちょっと違うかもだけど世武さんケンゴさんとの企画のとき世武さんのToo Farを合わせてた時、あとその後のソロで世武さんのスカートを演ってたときは世武さんの曲かっこいい……ってなってしまって、とても良かったんだけど先の2例ほどの拮抗を感じなかったんだよなあ
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
波多野ソロライヴでの日本人楽曲のカヴァーだとperfumeの無限未来が、そのどちらでもない感触で聴こえてくるのに腹落ちがすごいみたいな心地よさがあって印象深い、多分1回しか聴いてないはずなんだけど1番覚えてる
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
良いと思ったパターンの共通点があまりわからないんだけど、強いて見出すなら醒めた視点をキープして向き合える言葉や曲には程よい頻度で波多野さん自身をマップしていけるのかなあといったところか
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
delofamiliaのときに詞を先に波多野さんが書いて女声ヴォーカルのRie fuが自分の歌うところを英訳、またそのやりとりをすべてリモートでという制約があったがために、結果的に少しズレた感触の言葉が並列している状態になったってエピソードがあってそれに引きずられているだけかもしれないけれど pic.twitter.com/iFgoMu7qyI
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
black midi、タイムラインでの評をみるに絶対そういう印象になるってわかってたけど、懐かしい
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
これの3分過ぎくらいに訪れるわめき、すぐ後の静止とか https://t.co/LG1ED3eD2Z
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
あなたの連想はどこから? わたしはHELLAから https://t.co/IlH2nLLzNY
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
→サブスクになくてびっくりしたんだけど、この2枚組のアルバムが好きだった
どっちかがギタリスト、どっちかがドラマーのプロデュース作なんだけど多分そういう情報なくともそれとわかる。
Boogarins、前作のような内なる宇宙の莫大な広さといった感触が薄れ、拓けたところで見る夢のようであって、外から内へ、内から外へがシームレスにうつろう、それでどうなるのかというととても聴きやすい https://t.co/MuSQwaOx42
— れみどり (@osouonna) June 23, 2019
+/-いままで聴いたことなかったけれど、驚くほどに理想的かもしれない……
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
何がどう理想的だったか全然まだわからないんだけど、なあこれ……わかるだろ…… https://t.co/ngxa4VsMpi
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
あとこれ…… https://t.co/4Vkl6Y0oOq
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
数分聴き流しながらかろうじて考えついたのが音と拍子が綺麗、スリーピースだからかな
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
レアトラック集なのかこれ、どおりで延々とワンダー
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
→こういうどうしようもなくなっているときの自分こそを残しておきたかったのだ、このブログつけていて良かった(2ヶ月経ってるけど)。
近くにある支えに、ばかりでいた最後の時期のアルバムという印象がある
— れみどり (@osouonna) June 27, 2019
何曲か久々に聴き返して、ここに私の情緒以前が埋まっているのだと理解した
— 夜戦 (@yasen_chang) June 27, 2019
THE LIVING DEADはこの歳で聴くと、きっと強固なルーツがあるのだろうなって感想になってしまうから、そんな意識が生じる前に聴けていて良かったのかもしれない
— れみどり (@osouonna) June 27, 2019
クマリデパート聴いてみたけどアルバムのリード曲サクライさんじゃないんだ、安定してうまいなあと思いながら聴いてたらサビの楓フウカさんが強くてびっくりした
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
クマリデパート / シャダーイクン
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
サクライさんの曲ないのかなと探してたら携わってたのあったんだけど共作相手がわかりやすすぎてすげーってなってる https://t.co/q31Rk6HVDb
いい意味が悪い意味か自分でも捉えきれないなんだこれ……が漏れ出る4時台
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
Faye Webster最初から最後までずっとよかったなにこれ、声の憂いがみりょくなのはわかるけどそれだけじゃ済まされない、もっと根元から意識掴んでくるなにかがわからない https://t.co/1IICMP9hk8
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019
こんなん浄化じゃんずるい https://t.co/akQYdA0uOz
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019
petrelsことOliver Barrett、何者
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019
ライヴを観た日の日記
Lotus music & book cafeというイベントにきた、崎山蒼志の本棚 pic.twitter.com/4M66yYKXXo
— れみどり (@osouonna) June 1, 2019
お名前を添えることが多いですが……と促されたのでみどりです、と答えたらジャケットに目を落としあっと声を上げてたほろ酔いの東郷清丸さんにサインを頂いた 弾き語りうまいな……と思ってたけどフリーペーパーによるとあんまりやらないらしい、とてもよいのに pic.twitter.com/OyTZUkqbLi
— れみどり (@osouonna) June 1, 2019
崎山さんリハーサルで空洞ですとKIMOCHIやってた、隙がない
— れみどり (@osouonna) June 1, 2019
後輩のインキャ観てた pic.twitter.com/7zcvgaTONj
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
後輩のインキャの足元 pic.twitter.com/tg4FJ6Y6I5
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
→IN-KYA in Canadaというバンドです。
ニューウェーブになりそうでならない、かっこいいんだけどおかしな……おかしなバンド、メンバーの一人が後輩であるという贔屓目を排してもなおそう思う
聴けば言わんとすることがきっとわかる
りんご音楽祭のオーディションライヴ観てきたんだけど現地で投票とかあるわけでもなく物販出せるわけでもなくってなると何で判定してるんだあれ、単純に動員? 当日初めて観て素敵だと思ってもなにひとつその人の力になれないってなるのは観客としてしんどいぞ……
— れみどり (@osouonna) June 8, 2019
ブクガの上映会(&ハイタッチ)会第2部、春ツアー地方公演の映像上映という事前アナウンスでしたが最後に1stワンマンの映像が差し込まれるサプライズ、メンバーがまるで子供のお遊戯会見てるみたいな反応しててちょっと笑ったが、実際めちゃくちゃに初々しくて今の彼女達の凄さが際立ってみえた…… pic.twitter.com/0p30ora35Q
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
今度のAmazon特典のライヴイベントがその1stワンマンと同じ会場とのことでまあ宣伝なんだろうけどでもずるいくらいにグッときた
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
イベント終わって数時間経ってからハイタッチのときの視界が頭に現像されてきて、ブクガのみんなかわいかったなあになっている
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
最中は認識が混乱してて気がついたときには一番後ろに控えてたプロデューサーのサクライさんとのハイタッチだったんだけど冷静に思い返してみるとサクライさんもハイタッチの対象だったのだろうか、してくれたけど
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
私が育った世代のバンド達、みんな無邪気に美しさを渇望し続けていてそれが本当にすごいことなのだと誇りたい みんな新しくて素晴らしかったよTOMOE pic.twitter.com/eXy3VbqHfp
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
Tigran HamasyanのDripってやつ、ケンゴさんか波多野さんくらいしかかけないだろこういうのと思ってたけど案の定だった、あと消去法でウィルコは福井さんな気がしていた
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
→TOMOE公式アカウントが載せてたBGMのプレイリストについて、毎回の分載せてくれているのありがたいね……。
💥💥『TOMOE 2019』BGM💥💥
— TOMOE 2019 (@TOMOE2019) June 14, 2019
6/14(金) マイナビBLITZ赤坂のBGMはこちら👇 pic.twitter.com/13Hn3N8rUh
海はセメントが過去最高にしっくりきた、構成の美
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
ピープル、鍵盤がマイクの前に来るようになっててセトリが本当に予想付かなかったけど予想するだけ無駄みたいなやつだった、ワンマンの一部でもおかしくない並びだ
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
現状までで4つ新曲出てるけど全部鍵盤が出動してていま何が起きているんだ彼等には
ノベンバーズはラルクのカヴァーやってるしな……3マンツアーとは一体
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
新曲ひとつめのやつ、聴き取った歌詞が空耳じゃなかったら私は東京をとても好きになる
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
ツアーのフライヤーなんか厚いなと思ったらふたつ折りで中身いつぞやのセルフディスクレビューだった、みんな読もう pic.twitter.com/F4gWuW6N01
— れみどり (@osouonna) June 14, 2019
ピープルがライヴでやったらしい新曲、リード曲にも育ちそうなうまみがあると思ってたけど解体した犬のブルースっていうのか、解体した犬のブルース……
— れみどり (@osouonna) June 27, 2019
サビの歌詞がこう、醒めた警鐘の体をとっていて波多野さんだなという感じがある
— れみどり (@osouonna) June 27, 2019
→後日判明したところによると"懐胎した犬のブルース"。なおえぐいのではないか
並びがすごい pic.twitter.com/fHJL9OjlwN
— れみどり (@osouonna) June 16, 2019
sleepy.abワンマン2時間半くらいやってた……
— れみどり (@osouonna) June 16, 2019
なんとなくが一番芯にきたけどダイバー→soner→euphoriaあたりも延々と好きだった、まだ聴きたかった曲もあってなんかだいぶsleepy.ab好きだったんだなって自分でも意外に思うほど
→※誤: soner 正: sonar (あほなのかな?)
日付変わって今日は井上ファンクラブです
— れみどり (@osouonna) June 24, 2019
MC無し、途中ポエトリーリーディングを挟んで40分間、4月5月と続いてきたbmgで最も緊張感のあるセットリストだったけれどそれがバネとなってか、またツアーやイベントが続いたためでもあるのか、4人とも格段に強靭なパフォーマンスになっていた……格好良かった……
— れみどり (@osouonna) June 25, 2019
十六歳の振付はハッとしますね
— れみどり (@osouonna) June 25, 2019
井上唯さんにAmazon上映会どうだった?って聞かれて、皆さん結構色々考えて、あと活動自体を楽しんでやってらしてるのが伝わってきましたとお伝えしたら、いやあそんなに考えてないよーって返ってきたけど、特設サイトのインタビュー読んだらいや考えとるやんってなった
— れみどり (@osouonna) June 25, 2019
→umblaの特設サイトのやつ、みんなブクガを聴かんかい
普段必要のないアイテムだったからうっかり現地で調達することとなった、かけかたがわからない pic.twitter.com/NeaU6zdq1a
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
一般販売ほとんど出てなかったんじゃないかってくらいにAの番号が膨れ上がるのをただただ聞いてる pic.twitter.com/05VKXn0rJO
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
サインもらおうとしたら買ったグッズことごとく黒だった泥酔女 pic.twitter.com/ChlMkPahgp
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
全身ぐしゃぐしゃになるタイプのライヴベルパンくらいしか行かなくてどんどん太ってきたからベルパンどんどんライヴやってくれ
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
そこの予測できそうでできないハズしのうまさこそがVELTPUNCHだった……って、めちゃくちゃなしてやられた感でまだ微妙に嬉し泣きしそうになっている
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
まあトークがうまいんだよな、曲もだけど構成のうまさという性癖が強すぎて好きだ
— れみどり (@osouonna) June 29, 2019
インスタに挙げてる呪詛みたいなライヴの感想文と向き合う元気がない、後日気が向いたら
振り分けられなかったやつ
sleepy.abの夢の花(純米吟醸) 届きました pic.twitter.com/EwLKvqagZa
— れみどり (@osouonna) June 15, 2019
袋処分しようとしたら紙出てきた、飲みながら書いたのか疑うレベル pic.twitter.com/NCTAjl5l8S
— れみどり (@osouonna) June 15, 2019
https://t.co/XErkbV1h2E
— 夜戦 (@yasen_chang) June 30, 2019
好きなアイドルグループのサイトが謎にインタラクティブな仕様になってた、Three.js使ってるんだ pic.twitter.com/zIJouLFuxL
7fkaijyou_loop.mp3 pic.twitter.com/Fhe8dmONqs
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019
執心
ピープルの動物になりたいという曲の解説で歌詞の終盤のこれはヴォネガットの影響で、って言われてたけど指してたのはこれか、
— 夜戦 (@yasen_chang) June 1, 2019
Love may fail, but courtesy will prevail.https://t.co/YGI262Patf pic.twitter.com/0QgNVD6jKq
生きた世に真剣でいたせいで格別のショックを喰らった経験のある人間達が信じようと行き着いた概念に結局しっくりくる
— 夜戦 (@yasen_chang) June 1, 2019
本当に難しい構造になってしまったなと思う、選択肢が選択肢の体を成してると本当に言えるのだろうか、現状というのは
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
賢くやれないシステムエンジニア(私)はなんやかんや生活に困らないのに、賢くやれない音楽家は困窮しがちってどういうことなんだろうな、って釈然としないものがある 世間における規模も需要も本質的には大差ないんじゃないかって体感がある、これらの仕事に関していえば
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
作る対象物のシーンの隆盛とそれに対する自分達の立ち位置及び進む方向の再定義くらいは作る人間の考えるべきことだろうけど、配信形態とかマーケティング的な部分の戦略とかまで作る人間が出来て当たり前みたいになっていくからおかしなことになるんだよな、多分 できる人はいてそれはすごいんだけど
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
主語を散らして進めるべき話ではなかったな、私のスキルを把握して一般化し既存プロジェクトのどの役割にちょうどいいか割り振る、あるいは新規プロジェクトの提案材料にするみたいなことを会社の誰かがやってくれてるみたいな、役割分担ちゃんと立ててんのかなって音楽の人達見てると思うことある
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
出来上がるものが属人性の高いものになりがちってことに甘んじすぎてないか
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
ソースがわからないからアレだけど、こういう相対的な評価なんてそれこそつくる側の人が見えにくいもののひとつとして挙げられると思う、客観的に今を見てこれからを見ていく役割の人がいた方がスムーズに運ぶと思うんだけどな
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
こういうので悶々としていると別レイヤーでなぜ日々効率の悪いプログラム書いて、それを改善する手段もまだ満足に立てられない私がこの仕事一本で食えているのだろうって本当に怖くなってくるのでこの話はおしまい
— れみどり (@osouonna) June 9, 2019
→他人のツイート勝手にブログに貼るのはたぶんトラブルの元なのでやりませんでしたが、ランクヘッドの件に端を発したツイート群
後日、ランクヘッドファンのあまりの強さにじんときたのはまた別のお話。
ミスチルのサブスク解禁のときも思ったけど、トイズファクトリーさん、pre-schoolをお願いします
— れみどり (@osouonna) June 27, 2019
今更〜〜でしかないけど去年のスピリチュアライズド新譜、本当にスピリチュアライズドのそれでしかなかったのよかったって急に思い出してる
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019
素晴らしさが確かであること、由来が新規性にあるものもいればそうでないものもいて、ってこの時点で全てが主観でしかないから議論に持ち込む価値があるとはそもそも私自体も思っていやしないのだろうが、不思議なことだ
— れみどり (@osouonna) June 30, 2019