自分が何にどう関心を示したかの記録。
Spotifyプレイリスト
配信無かったやつ
→クロウタドリの新譜(数年前に録音されていたものとのことなので新譜という言い方は違うのかしら、わからんけど)2曲とも聴いて、
言葉は思考に潜り込む権限を持つことがわかる
朝生愛 Ai Aso - I.S.W.Y. (Lavender Edition)
→夏が来るたびに貼るからな、ご了承ください
言及
寝なきゃいけないのに羊文学の新譜聴き始めてしまって大好きになっている
— れみどり (@osouonna) July 2, 2019
ざくざくと気持ちが良くて https://t.co/gxjQuHt395
— れみどり (@osouonna) July 2, 2019
でも安心するのはこっちの6分間だ、その性質はたぶんもう変わらない https://t.co/jKu2TouPOC
— れみどり (@osouonna) July 2, 2019
pegmapは……歌が上手い……
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
歌が上手いからこそできる破壊なんだよなあ https://t.co/w1zk5OHNBO
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
ああいい、これで曲名Chinatownなのはずるい https://t.co/I4xX2swW6K
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
執拗な冬の光 https://t.co/NVwtMQdekT
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
良く鍛えられたボーカロイドが歌っているのかと思ったら普段歌をやらない人がとても丁寧に歌ったときの拙さがそのままパッケージングされていたのだという不思議な身も蓋もなさhttps://t.co/8o01phYULC https://t.co/076rDEFgfu
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
Home mini君にはECMのプレイリスト無限に再生していてもらうことにした、今日という日の救いに近いhttps://t.co/lNO0KEXlqI
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
なんでみんなジョアンジルベルトの話してるんだって思ってた、亡くなったの……
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
モーサムの対バン、今のアツさにフォーカス向いてていいなと思った pic.twitter.com/fCBlyB1i7G
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
七尾旅人さんソニー時代のシングルがいつの間にかサブスクにあってびっくりした、あったっけ?
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
そしてなぜアルバムは……雨に撃たえば……!disc2は無いの……流通されてるからかしらhttps://t.co/sCwGMGTy9L
多分PVと発表時期の近さのせいだとは思うけど何故か頭の中でlainと結びついていて、昨日今日のタイムライン見ながら思い出してたところだ https://t.co/EgSa1qkll2
— 夜戦 (@yasen_chang) July 7, 2019
オレンジレンジ、花が売れたからお役御免と言わんばかりにシングルのバラードがほとんどその焼き直しにしてきたりミディアムテンポに出来そうな雰囲気感じたら速攻で歪みに傾かせたり、SONY辞めた最初のアルバムでバラード撤廃したり、本当にJ-POPバラード作る趣味がないのわかって聴き直すと辛面白い
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
ペギーズのスタンドバイミー手掛けてたのが爆売れしてた頃のオレンジレンジのプロデューサーで、ストリングスの懐かしさに納得をしたのだけれど、時代も性別も想定リスナーも違う2組の曲でそこが共通性として認識できるってことはストリングス入るアレンジはほぼ手放しだったのではとエスパーが働く
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
ソロでも初期の頃こんな感じだから、そもそもその方面には下地のないままJ-POPのやりように染まったのかもしれないなとも思うhttps://t.co/XAeXZQqmNE
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
あでもこのときセルフプロデュースだったかな……こういう情報ってまだ本当ネットだけで調べるのしんどいな、CDのブックレットあれば網羅された情報として参照できるのに……
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
ギターは本当趣味だろみたいな音しか出てなくてその制御の歪にウケてしまう、UKに還りたさすぎるだろあなた
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
他のミュージシャンとの交差を設けながら潜在的な好きに対してこういう漸近の仕方ができるようになるまでデビューから14年かかったって、まあデビュー当時若すぎたというのもあるが、大変だったろうなあhttps://t.co/yNMbIwWXff
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
好きなこと潤沢な予算のもとやれてるから当人達からしたら別に不遇でもなんでもない可能性は大いにある、それはそう
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
→このへん執心に選り分けても良かった気はするけれど後で見返した何か考えたい時の自分が見落としそうなのでこちらへ
People In The Box波多野氏とORANGE RANGE及びdelofamiliaの直人氏については記憶と推測でツイート進めてしまいがちなのでよろしくない、いいかげん実家から資料持ってこなきゃだな……。
美人レコードの通販に炎上する、それの在庫が戻ってきてたので、それとコンピレーションも買った チラシの表情がいい pic.twitter.com/YOQlTSxjmI
— れみどり (@osouonna) July 9, 2019
きわでいてすごい、展開どうなってるんだって追い続けた5分間 https://t.co/8B9WMFpOpT
— れみどり (@osouonna) July 10, 2019
センスで辿り着けるぎりぎりのところで快と真摯のバランスが綿密に成り立っている https://t.co/E5uOgZZr9q
— れみどり (@osouonna) July 10, 2019
笹川真生さん、本当に三段飛ばしぐらいのまっしぐらで見えなくなってしまいそうだ、どうなっているんだこの差し引きの妙 https://t.co/UooBiXRpjj
— れみどり (@osouonna) July 12, 2019
門田氏、良い活動をしている時期というのがわかりやすすぎて動向が気になってしまう https://t.co/1AN2RNGe2Y
— れみどり (@osouonna) July 12, 2019
まあでもGDHMが印象深いな……ある程度潤沢にリソース使えた方がいいもの作れる人なはずなんだよなあ
— れみどり (@osouonna) July 12, 2019
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
トムヨークのANIMA、Spotifyのアプリで再生すると画面の普段ジャケット表示されてるとこに曲ごと割り当てられた映像が流れる、こういう配信の仕方もあるのかhttps://t.co/FfZ0tihgZw
— 夜戦 (@yasen_chang) July 13, 2019
このアルバムの尾崎兄の詞、どうかしてるほどに良いhttps://t.co/zhdFPGlcvO pic.twitter.com/sZd4mX1vMn
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
骨の音……
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
尾崎兄の感傷、同世代だなと思う
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
先月ろんぽのライヴで行ったU.F.O. CLUBでお得に買ったハコのコンピ、私の見えなかった00年代後半って感じで興味深い pic.twitter.com/RhZumw6mks
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
ダモ鈴木 pic.twitter.com/aJZBEPfnNp
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
この号わりとアツい pic.twitter.com/pKPHyFybhy
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
→ドン・パブロというバンドの通り雨という楽曲が良かったが、解散してしまっているのか検索しても音楽がみつからない、
CDとして残っていたがために出会えたので、そういうことでよかった
急にレジェンド感出てきた pic.twitter.com/mJoBwqbfaS
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
→朝生愛さんがすごい。
つるの剛士 pic.twitter.com/njosjxfkVE
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
この辺になってくると、当時も少し知ってたし今はより知ってるみたいな人たちも増えてくるな、08年 pic.twitter.com/52Saxv8ZrO
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
vol. 6だけ店頭になくて買ってなかったけどGEZANとかシャムキャッツとか入ってるみたいだ、取り寄せの機運
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
こないだLOFTで観たときもこういう必然でこの歌投げられるんだな中村一義さんはって、誰にでもできるやり方じゃないから改めてパワーに圧倒された
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
→このツイートを受けての言及。
CHON、これもまたどこか懐かしい……ってなるのは残響で育ったからなのだろうか、
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
ドラムのアクセントの割り振りが巧みで小気味よいhttps://t.co/jRzbaFDyTn
だいたい3分台で終わるマスロック(?)、うれしいね
— れみどり (@osouonna) July 13, 2019
ちょっと色々情報が足りてなかったり違ってたりだったので再投稿、
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
Pyramid Schemeとmonobodyのスプリットシングル、2組とも曲が巧みなマスロックだった、特にPyramid Schemeのこれがストーリーを想起させる、厚みのある曲をしていて良かった
https://t.co/k8FjiXLeaShttps://t.co/3TjX0UBYme
こういうテクいジャンルほど3ピースを贔屓してしまいがちなのはなんなんだろうな、必然的に生じてしまう隙間を求めているのだろうか
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
Lop Abuse On Somebody、いかにも10年前あたりにそういう音楽を漁ってた日本人(定義が細かいようで雑)の琴線に触れそうな雰囲気で勢いのあるポストロックやってる……と思ってたら日本人だった、聴き進めてるけど器用に引き出し持ってる感じhttps://t.co/VMPvLeV1kO
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
4曲めは出だしが露骨にtoeだな
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
SpotifyでWarpが公開してる新譜のプレイリスト流し聴きしてたら唐突に鏡張りの部屋のような世界としてあらわれたKelly Moran、去年OPN来日の際鍵盤担当してたおねいさんだった、Eli Keszlerといいあのチーム化け物では……?https://t.co/15Hqa2V7km
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
これほどミステリアスって言葉安直に使いたくなる音像もなかなかないな、惹きつけられるように何度も聴けそう
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
去年のOPNの来日公演、時間が経つごとにありがたみが増していく……いかに自分が無知であったのか……
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
Larry Grenadierのコントラバスソロ?作品、オリジナルと他者の曲を綯交ぜに収録とのこと、ものすごく集中を駆動させられる、気持ちよさのために 弓で弾かれてると思われるオリジナル曲のVineland、1:30くらいからがスリリングで、解決を残さないで終わるのが好きhttps://t.co/B1uK7na7Pj
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
現状今月聴いた中ではベスト、Kurt RosenwinkelのCaipi、多分曲に突き動かされている人の身軽さhttps://t.co/lmyoLRN1wn
— れみどり (@osouonna) July 16, 2019
本当によい……快適だ……https://t.co/hNL2hGSj25
— れみどり (@osouonna) July 16, 2019
この前が聴きたかった、そんな瞬間が度々ある pic.twitter.com/QYnc7Qc5Hp
— れみどり (@osouonna) July 16, 2019
OGRE YOU ASSHOLEが新譜発売とそのツアーの日程を発表した、2019年、良い年だった
— 夜戦 (@yasen_chang) July 19, 2019
OGREの楽曲に度々現れる概念であるところの 新しい はやってきてしまうものとして捉える諦観の境地だけじゃない雰囲気があるからとても好きだ
— れみどり (@osouonna) July 19, 2019
新しくなったことでうまくいっちゃった人達だからそんな気がするだけなのかもしれない、ツアーファイナルEXシアターか、LIQUIDROOMじゃもう収まらないもんな……
— れみどり (@osouonna) July 19, 2019
前作、さっぱりと深みに連れてって放すという快感をきっちり2セットかます制御がすごいな、レコードかカセットで聴かれるの狙ってもいただろうからあざといんだけどでもな、ってなったのがごく最近なので、3年スパンくらいのリリースでちょうどいい https://t.co/cPNufFE7GE
— れみどり (@osouonna) July 19, 2019
3年スパンくらいで新譜出るのがちょうど良いと思うバンドばかり聴くようになってきたの、単に私が3年よりせわしい期間に変わるものを正しく認識できなくなってきているというのもある、認めざるを得ない
— れみどり (@osouonna) July 19, 2019
普段スピーカーから音楽を流すことが多いから気が付かなかった、波多野ソロ音源のびっしびしに定まった音の配置にいたく感動している、自習室で
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
デモとかで使用するツールとしてMAX挙げてたのをなんかで読んだんだけど、自分の伸ばす手が届く範囲を厳密に知っていたい人の作るようなこういう音源があるとめちゃくちゃ腑に落ちる
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
把握できているそれを超えたいからこそバンドがずっと続いているのかもしれないけれども
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
天才の季節 ちょうどこのあたりとか pic.twitter.com/KLiSaxnuaf
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
それにしてもSEA UNDERSTANDからは終わりの予感を拭えない、ここでひとまず終わったことを知っているからなのだろうか……?
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
始め三曲と次の三曲で音色の工夫がはっきりしていて、その違和感のままに被せられる銀色の筒が忘却を許さない
多分作った側の想定外で名盤未満となったパターン
どこから牽かれてきた言葉かわからないけど『複雑では難解ではない』って的確ですごいな pic.twitter.com/zVbKC0KCKi
— れみどり (@osouonna) July 25, 2019
試験を受けてきたはずなのに1日を振り返ると勉強中聴いていた音楽の印象しかない日だった、今流しているFake Plastic Treesが収束へ引きつける力の強いものであったというだけかもしれない
— 夜戦 (@yasen_chang) July 25, 2019
90年代への執着を凝結させたみたいな、それでいて良質な残滓を、いま40歳前後の日本のミュージシャン達が垂れ流してくるのを受け止め続けていたら10年経っていた 概ね豊かな経験だった
— 夜戦 (@yasen_chang) July 25, 2019
喫茶店から出た途端見えるものも聞こえるものもあまりに土砂降りで、重力を確かに知っているはずなのにそれでもわからなくなったまま帰路を踏んでた先程の感覚に近い https://t.co/GDBt49Xsp3
— 夜戦 (@yasen_chang) July 26, 2019
昔おかあさんといっしょで"ふりむけばミトコンドリア ともだちはアンモナイト"って歌詞の曲あったけど、せめて逆では
— 夜戦 (@yasen_chang) July 27, 2019
さっきのやつとか平沢進提供の地球ネコとか、天てれのほうまで記憶伸ばすとプラズマ回遊とか圧倒される曲が印象深かったな、00年代前半のN局教育のおうた https://t.co/0TYatYfpSp
— 夜戦 (@yasen_chang) July 27, 2019
フジロック奇跡みたいなことしときゃいいとみんな思ってんのねそうなんだよって配信すら見ずに思い続けるばかりになっている、現地行きたい
— れみどり (@osouonna) July 27, 2019
フジロック平沢進の動画を観ているのだけど、何から感動していいのかわからなくなるから全部しとけみたいなやけくそで観られるので楽しい
— 夜戦 (@yasen_chang) July 28, 2019
圧倒と疲労とでだいぶ頭弱ってきているのかこのテーブルがファージに見えてきて“ファージ テーブル”って語句でググってた pic.twitter.com/P6NAJxDK9B
— 夜戦 (@yasen_chang) July 28, 2019
フジ観なくて良いかと思ってたけどたまらなくなって平沢進観てたまらなくなっている、歓声
— れみどり (@osouonna) July 28, 2019
来年試験期間とフジロック被らないらしくて、今から既にそれが今年じゃなかったことを悔やんでいる
— れみどり (@osouonna) July 28, 2019
まあそれなら来年何がきても嬉しいようにたくさんのもの聴いていけばいいのみ
— れみどり (@osouonna) July 28, 2019
Maison book girlの新曲、体内にこもる微熱のようでぞっとするほどに好き、A面らしからぬ攻め方だって今更思うなんてな、って今日初めて観て聴いてきたままの散文的気分でPVを見て、別種の鳥肌に今またやられているところ すごいことするね…… https://t.co/kOjaZCTVQl
— れみどり (@osouonna) July 31, 2019
ライヴに行った日の日記
うぐいすの谷
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
バリケード
ダンスホールの雨
踊り続けて
郵便 #2
あとは未音源で、幽霊船とかヘルとか二月の星とかペンタゴン、谷川俊太郎の九月など、去年1月にやってたあたりの
忘れない人達の前で忘れられないようしているみたいで、いっぱいいっぱいでデニーズにいる
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
『若いとき、この音ずっと聴いてて……皆とも聴きたくて……』って仰られながらギターを発振させてた麓健一さんみながら、なんだろうわからないけど好きだこの時間みたいな、そういう体感最近全然なかったから、洗われてるみたいな気分でいた
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
なんだろうなこの歌、なんだろうなこの言葉、って明後日も思ってそのあとも思うんだろうな
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
言われてみるとこの冒頭も発振してたなとかって、何曲か飛ばし飛ばしで聴いててやはりここに吸い込まれていく pic.twitter.com/hdRajpjCGD
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
コロニーのバンド録音、ドラムとピアノが良過ぎて聴けるときと、それが故に聴けないときとがある
— れみどり (@osouonna) July 5, 2019
中高生のころラジオや雑誌やスペシャ等で好きなバンドの名前とともに記憶に刷り込まれたライヴハウスへ初めて行く日は、この歳になっても少しわくわくときますね、今日は代々木ザーザズーです
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
エイプリルブルー企画だからか…… pic.twitter.com/Uif78XIfmY
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
Twitterのうまいイエナガ氏、ライヴがうまいイエナガ氏に置き換わっている、すでに
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
colormalとClematisとエイプリルブルーを観に行って感想も概ねそこにフォーカス向けたものとしたけど全組楽しかった、いい企画だった……。https://t.co/DpO9gfRHEs pic.twitter.com/jgcAzkFf9c
— れみどり (@osouonna) July 6, 2019
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
"美しさは嫌悪の集積である"
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
中盤に自信がない、葬列が不意打ちで吹っ飛んだ
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
本編終了直後、ヘルの前にやってた曲初めて聴いたけど金曜夜のMCで曲も増えてないし……と言ってたから音源になってたりするのかな
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
そのことそのものを歌にしたわけではないが、初めて化粧をした日その母の鏡台に西陽が射していて、とマツコデラックスがTVで話していたエピソードが起点となり書かれた詞らしい、見い出された美しさのたどる軌跡もまた鋭角の光のようだ
— 夜戦 (@yasen_chang) July 7, 2019
西陽、鈍角では
— 夜戦 (@yasen_chang) July 7, 2019
umblaリリイベ始まってしまった……ってなりながら退勤して公式アカウント見たら開始1時間後だった、余裕か?
— れみどり (@osouonna) July 31, 2019
インストアイベントとか何年ぶりなのかって状態だったので特典券付きのCDは開演前に買っておくものだったの忘れていた、週末に掛ける pic.twitter.com/cxcQY6sUeE
— れみどり (@osouonna) July 31, 2019
次回予告: ブクガ月間
執心
『君が立つ地面は ホラ/360度 全て 道なんだ』
— れみどり (@osouonna) July 3, 2019
が唐突に脳裏よみがえってきてあとお風呂はいるだけなのに起き上がれなくなってる
4月末頃からほぼ週1のペースでライヴに行きぼうっと感極まることを繰り返していて、
— 夜戦 (@yasen_chang) July 5, 2019
10年以上関心を蓄積させたらそうにもなるよな、でもここまで求めるかなって自分でもよくわからなかったんだけど、
今晩観ていてふと、私はこのスピード感で起こる言葉や現象に餓えているだけだと気がついた
頭の早さに身体が追いついてない、そしてその頭も年々じつの時間から剥がれゆく、なんにせよ私は遅すぎるのだと思い知らされること、生活に多すぎる
— 夜戦 (@yasen_chang) July 5, 2019
主観的に捉えられる時間が加速するみたいな法則、あんまりちゃんとした裏付けググれなかったからまず提議としてアレなんだけど、
— 夜戦 (@yasen_chang) July 5, 2019
ただ単に自分の時間を自分基準で捉えるということができなくなって、自分の望む時間の感覚から乖離してしまった結果なのではないのかなって、やはり裏付けはないけれど
時間に限らず他人を知ることによって様々な認識に対して生じることなのかもしれないな、私の場合は理想とか倫理とかがそれだし、逆にそれ以外に今怖いものがなく想像だけでここまで怖くなれるならそれはそれで迂闊で幸福な人生なのかもしれない
— 夜戦 (@yasen_chang) July 5, 2019
何聴いても麓さんがますますアンプリファイアされるばかりで当然のように本人の音源聴いたら明日1日棒に振るのが目に見えている、たまらないのでシャッフル再生されるピープルでひたすらカラオケ大会しながら線形代数の勉強してる
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
思考を経由せずして声に出せる歌があるのは助かる、それがピープルなのはちょっと冒瀆的なところもあるようで後ろめたさもあるのだけれど
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
多分ずっと波多野さんになれなかったと思い続け、それで良いと思い直したり直さなかったりを続けるんだろうなというのは、確信としてある
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
このアルバムは突破口だったのだろうなって思い込んだうえでのことですが、こういう突破をしたい pic.twitter.com/tIknzGS7uk
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
波多野さんになれなかった自分という像が自分でもちょっとおかしいだろうと思うくらい頭から離れていかない、夏だからか?
— れみどり (@osouonna) July 8, 2019
他人のように思えないというのは本質が見えていない状態の典型だと言い聞かせるにひとつ
— れみどり (@osouonna) July 8, 2019
波多野さんになれなかったというやつ、何をもってなれなかったと思い続けてるのかすらわからないから堂々巡りが易くてよくない、失礼ですらある
— れみどり (@osouonna) July 8, 2019
2008-2018…… pic.twitter.com/MVKoe2iEFG
— れみどり (@osouonna) July 9, 2019
素敵でいる音楽が別個にあっても音楽そのものの意識は接続できないから結局人から人へ繋がっていくのが素晴らしい
— れみどり (@osouonna) July 10, 2019
ANGELSはライヴで体感すると以降すべてにおいて最高になる
— れみどり (@osouonna) July 14, 2019
お祭の囃子もがスイッチとなる、たぶんこれのせい https://t.co/CPz5FD5n1Y
— 夜戦 (@yasen_chang) July 16, 2019
波多野さん煙に巻くような繋ぎ方で言葉を組み立てられるだけにしんどいんだろうな
— れみどり (@osouonna) July 20, 2019
この日あたりから波多野裕文にはなれなかった自分、という図式が脳に刻まれ消えていかなくなったほどに強いシンパシーを感じた
— れみどり (@osouonna) July 20, 2019
Google One会員応募者全員プレゼントでした、意外と大きい pic.twitter.com/gQ5lJjTI9o
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
さっきから5回くらいお願いしてるのにどうしてもちゃんと読んでくれない pic.twitter.com/dQ9asrCp9x
— れみどり (@osouonna) July 7, 2019
Google Home導入したのもあり割と張り切って音楽聴いてた月だったように思います。
いまではもう"OK, Google"って最後に呼びかけたのいつのことだったか覚えていないけれど、Spotifyのアプリから音楽流す時スピーカーとしてなら使っている、
まあまあで満足するお耳でまあよかった