どんな柄のアノラックを作ろうか考えていたら夜だった。
4/2の晩御飯のおとも
放送大学 植物の科学 第2回
一次代謝産物: エネルギー源や体の構成成分として重要な成分で、すべての植物が普遍的に生合成できる代謝産物。糖類やアミノ酸。
※二次代謝産物: 環境適応に関与して合成される、その植物種に特異的な代謝産物。生薬における薬効成分など。
光エネルギーから変換された化学エネルギーを、大気中のCO2を取り込み有機物に同化させる反応(=炭素固定)に供給する、一連の流れが光合成。
上記のように収支式で見るとなかなかシンプルなものですが、詳細にみていくと様々な物質の生成を経て進む反応であることがわかります。
全体を覚えちゃいられない(覚えるもんなのかなあ)けど、
炭素固定の反応の要となるカルビンベンソン回路がひとまわりで1分子ずつスクロースやデンプンの合成に必要なもの(GAP: グリセルアルデヒド3-リン酸)を作っていく、
そんなような地道なことが細々と続いていて、
その最中にそっと生じる酸素で生かされている我々、あやうくてかわいい。
放送大学 データ構造とプログラミング 第2回
スタックについて。
データ構造の基本的なものとされるスタックは、データが積み重なった構造をしている。
読み取りの際にはその積み重ねの頂上にあるデータを取り扱っていくことになる。
操作の例.
プッシュ: データをスタックの頂上に積む
ポップ: データをスタックの頂上から取り出す
いたってシンプルな構造であるが、文字列反転操作、逆ポーランド記法、プログラミングにおける関数呼び出しといったものへと応用されている。
(あくまで)一時的に取っておくという操作が必要になった際に役立つ構造なのかな、といった認識でいます。
個人的に逆ポーランド記法が推せる。
サンプルコードのC言語を読み書きできるようになる必要性を感じる。
4/2の晩御飯
めかぶ やきとり + チョココッペパン +