3月の方が師走感あるよ
3/11の晩御飯のおとも
放送大学 入門微分積分(第9回)
積分定数の意味(積分は微分の逆演算であり、対応する原始関数は多数考えられるためその不確定さをここに集約する)とか、各種関数の積分法とか、
未知の定数が含まれる式の積分のやり方(その定数が正である場合、0である場合、負である場合に分けてそれぞれ考える)とか。
以下適当に確認するのに良さそうなページ。
積分公式の効率のよい覚え方|数学|苦手解決Q&A|進研ゼミ高校講座|ベネッセコーポレーション
SkillHub いちばんやさしいWebデザインの基礎入門 レッスン1〜3
とりあえず用語とか概念知るところから始めなきゃなって思って探していて見つけたサービス。会員登録不要?
実際世に出てるWebサイトを例にとって確認する形で進行。
レッスン1: 構造
階層型: 階層が深くなると情報も詳細になっていくよう展開する
ファセット分類型: どのファセット=切り口からでも情報へのアクセスを可能とさせる
ポータル型: 様々なサイト同士をリンクする
ハブスポーク型: ひとつの拠点から複数のコンテンツを伸ばす
直線型: 目的地へとまっしぐらに誘導する
レッスン2: レイアウト
トップページ、一覧ページ、詳細ページ、フォームページからなるWebサイトがあったとして。
トップページ: そのサイトの内容がすぐわかるファーストビューを用意。
ビジュアルを押し出すかコンテンツを押し出すか広告を押し出すかはそのサイトの機能によりけり。
一覧ページ: 必要な情報(例. 美容院→店舗名、電話番号、住所、営業時間等)を配置、ここの情報だけである程度選択肢を絞れるように。
絞り込みのためのメニューや並び替え機能を設けると、さらにその検討を助けることができる。
詳細ページ: 情報自体の細かさだけでなく、その情報を見たユーザが次に取るであろう行動(例. 応募、購入、お気に入り追加等)を予測してコンテンツの配置をする。
フォームページ: ユーザが入力する手間を極力省けるように工夫(キー入力ではなく選択式、最低限必要な入力欄の可視化)
レッスン3: ナビゲーション
グローバルナビゲーション: どのページにいても表示されるメニュー。そのサイトの構造がわかるようにつくる。
その設計を考えるにあたっては、階層型、カテゴリ別、対象者別といった項目の分け方があること、
また人間の視線には決まった動き(アルファベットのZのような流れ)があるということを意識する。
ローカルナビゲーション: 各ページごとに設置するメニュー。
横並びにしたり、グローバルナビゲーションのドロップダウンメニューとして配置したり、ハンバーガーメニューのように畳み込んだり、
展開する端末のことも考えるとよい。
パンくずリスト: サイトの階層構造をユーザが把握できるように並べられたメニュー。
ステップナビゲーション: 登録や購入など、段階のある活動においていまどの地点にいるのかをユーザに示す。
そのほか、ユーザの行動を導く方法としては関連コンテンツの表示、特集ページの設置といった手段も。
そのほかかじったもの。
エンジリッシュ
https://e-lish.io/desk/user/detail/3231
70問。単語:イディオム:フレーズ = 3:3:1。
アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学
6.5: 細胞の減数分裂
染色体の数が増えるほど遺伝に多様性が生じる、ヒトは23対の染色体を持つため、単純な独立組合せだけを考えても通りとなる。
組合せ?ってなったけどこの独立試行のことだってことでいいのかな?
6.6: 細胞死
ネクローシスとアポトーシス。前者は損傷や栄養素の不足などによって、後者は不必要や個体への悪影響が予測されることによって。
3/11の晩御飯
納豆ご飯とお味噌汁、3割引で60円台になったキャベツメンチ×2。