2019年3月のわたしのミュージック。
自分が何にどう関心示したかの記録。
Spotifyプレイリスト
Spotifyに無かったぶん
nhhmbase / PLネットワーク [LIVE@O-EAST 2008.10.19]
この記事を書くうらでと、このプレイリスト再生して、初っ端のRyan Lottの情緒でぶん殴られた、ありがとうプレイリストに入れといてくれた月頭の私。
King Gnuはなんだろうなこれ、コテコテって結局いいなと思った。
THE NOVEMBERS、様々な音楽体験を経たあとの今を生きている彼ら自身にしか作れない作品をつくる精度が、着実に上がっている。
自分自身に誠実であることを正しいと感じる私になったこのタイミングで今作を聴けてよかった。
Fenneszは今日やっと聴けた。
収録曲とか全然調べずに聴いて、2曲めの落ちる気持ち良さに呆然としていたらタイトルはRainfallで、
私の感動などというものは簡単に予知されてしまう、予定済みのものなのかもしれないと、再び呆然に返りながら思った。
そんなわけがあってたまるかと、いつもなら湧き上がる抗う心でさえも押し並べてまっさら。
言及
バレエのために絵画とともに展開された音楽らしいが調べるまでそれとはわからないくらいにさんざめいていたね、でも言われてみると手足や絵筆の軌跡のようにバイオリンの音色が打ったり、伸びたりをしているhttps://t.co/0bxDZmezGn
— れみどり (@osouonna) March 1, 2019
『濁り狂う時代に/足をつけて/あなたが笑う/時間は進む』そこに価値を見出せてしまうあなたのようなスタンスで怒らないでいたい https://t.co/rBjUP8dewo
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
優しさってなんだろうね の なんだろう のあたりで切り替わるコードの優しい切り込みかたとか、本当に歌のある音楽の形態による表現が上手なひとだ
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
昨日King Gnuについての話題で挙がった『うまくやったビーイング系』といった評があまりにもしっくりで、ようやく自分の中に受け入れられる素地が形成されたっぽい 黒っぽい要素だけに押し付けきれないこのデジャヴなんなんだろうってなってたけどそこだ、歌謡 https://t.co/e6dt3fq2A3
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
聴き手のリテラシーに媚びるみたいなナメたことはしてないけど客観的に書かれたポップスって感じで面白い、もうちょい個人的であってくれたらかなり好きだったと思うけどそれはそれでいるしこれはこれでいるべき
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
教科書の配達も受けたしあとはちゃんと眠って内科の薬効かせようと思って適当に流し始めたつもりが結構気に掛かって言及せざるを得なくなった、知識なくとも展開や構成のバランスいいってわからせる技巧、普段そんなに触れないから楽しい
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
the cabsの解毒される樹海にも波多野裕文の同じ夢をみるにも犬を飼うというモチーフが手にできるかどうかぎりぎりのというくらいの濃度にて幸福な未来として提示されてていい、なんかしらのリファレンスがあるのかもだけど、こういう一致不意に見つかるといい
— れみどり (@osouonna) March 13, 2019
リファレンスがあるのかもしれない という想像がちょっと羽ばたくのとかもね、ありがたいね
— れみどり (@osouonna) March 13, 2019
昨晩優しい曲のことを考えていたひとの優しい曲をたくさん思い出していた https://t.co/0NJ0COj5Rs
— れみどり (@osouonna) March 13, 2019
Keith Fullerton Whitmanという方のプレイリストをApple Musicでサジェストされたから聴いている、主軸をフレーズの反復においてあるのを良いことに(?)多彩なアプローチをこれでもかとかけまくる、落ち着きのないひとのつくるミニマルミュージックhttps://t.co/GNaTBoB7Jm https://t.co/LQ0aeW6cAo
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
"polka"(LIVE) by susquatch https://t.co/lv4kLeVyBY いま人に勧めてて久々に聴き返したけどやはり存在する意志の結果って感じがしてすげえと思った
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
いかなるリズムが乾いていて冷えてもいる、そのほかの音がいた時間から遠くなっていく残像であるのに関わらずリズムの姿はより強くまるでまだ存在があるかのようにも感じる、記憶への残り方にそのままなのかもしれない、これがダブか いやほんとにこれがダブなのか?https://t.co/A2gVySs4QU
— れみどり (@osouonna) March 16, 2019
冷たさと扇情とがなぜ両立し得るのか、女性の声を起用しているはじめの方の楽曲ではそれ故かなとか思ってたけど聴き進めてヴォーカルが消えたその後でもやはりその雰囲気でいて見えなくなった そうなるともう盲目的に耽溺するしかなくなってしまう 楽なものだhttps://t.co/lkP6TaBtCp
— れみどり (@osouonna) March 16, 2019
勧められて聴いた大森さんと平賀さんのコラボ曲に惹きつけられて何周めか、こういう構築をできてしまうセンスが表現をするひとに備わったのは、そのセンスにとって幸福なことであると思うhttps://t.co/CmPpbTm786
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
この人の印象って受け取った形によって変わってくるんだろうけど、でも音楽の形で受信をしたときそれがだいたい有無を言わさないものになっているから音楽家としてはこれでいいのだと、世界は結構良いようにできているんだなと総じて思う
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
DOPING PANDA、格好いいとして捉えられるようになるにはちょっと出てくるのが早かったのかなあって最近ちょっと思い出して早々に結論づけていたけどこれ早いも遅いもなかったんだろうなきっと、どこにこんな体力を保持し続けられる人間がいるhttps://t.co/mJWPJLZCvG
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
これだけやって落ちサビから爆発させないわきまえっぷりがマメだ
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
君島大空さん聴いたけどこんなに言葉が出てこなくなるほどの勢いで世界が衝突してくるなんて想定がなかった、執拗なまでの奥行きの張り巡らしかたそれがいま誰の侵食もゆるされない強さのまま記録されている、それだけではないはずだがhttps://t.co/YFgVsJJTg2
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
どちらかというと赤ちゃんなのでこういう段階的なフレーズを反復させて流れの中には変化をつけていくようなじれったいものも大好きなんだよ、でも来たる新譜からの先行配信曲Curlsはそれはそれで最上のポップソングでいて、こまってしまうhttps://t.co/nAucivCQGE
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
"さぁ歌おう 天使たち" pic.twitter.com/UdQnAX1XBt
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
THE NOVEMBERSのANGELS、これまで散々言及されているけれど90年代から後を引く艶やかなバンド(ラルクやhide、プラ、ソフトバレエ……etc)を真剣に再解釈し、いま格好いいものとして再構成したこと、そしてそれを大成功させたことがすごいhttps://t.co/zAu2ThR0Uu
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
その他にも存在するであろう影響元と同列で(ちょうどTLに八木さんのANGELS論が流れてきて読んでいた、OPNのAge Ofはplastic聴いてる時にも感じた https://t.co/Qdu5qxCON4 )、その当時の日本のバンドを愛して聴いてきたということを誇らしく呈せる、衒いのなさが素敵だhttps://t.co/twuCoRRFT6
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
今作のようなアルバムが音楽を考えていくことがたまらなく好きな人達に聴かれていたこと本当に素晴らしいことだ、そうやって聴かれて欲しい作品は私の知る10年そこらの国内だけでもあって有り余っているくらいだから私の知らない範囲にも溢れているだろうに、そんなようなさなかで 幸運なことだ
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
無論彼ら自身の誠実な探求無くしては降り注がなかった幸運であろうが
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
今作だけに言えることではないけど(ただ今作は最高にそれが上手かった)、破滅的と情緒的を地続きな二面性として作品全体で展開するそのバランス感覚がまたいい、 地続きな がポイントであると思う、アルバムと同名である最終曲のこの柔らかなギターノイズは本当になんなんだhttps://t.co/QxfF96zpS3
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
たぶんバンドで出したい音というものが各メンバーによく浸透しているバンドであると思うんだけど、特にケンゴさんが担当されているであろう音の発現にガツンとくる、これも今作だけに限らないしかし今作では特に事案ですが もしくは去年ケンゴさんのソロを観たから知覚しやすくなったのか
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
この音用に録られた声じゃないというのもきっとあるけど、日頃置かれないチープさに引き絞られた音色のなかでさえも波多野さんの声はあっさりとそこにあるばかりでいる、不思議になる https://t.co/wdxSvp1pd9
— れみどり (@osouonna) March 27, 2019
波多野ソロの音源や弾き語り(オリジナルもカヴァーも)、delofamiliaとのコラボ、プラやチャットのコンピ曲(それはピープルでの参加だからっていうのもあるだろうが)、いかなる環境においても波多野さんの歌は波多野さんとしてそこにいるのみ、音楽にも干渉する勢いの確立 https://t.co/BOxiwxUnFH
— れみどり (@osouonna) March 27, 2019
ピープルにおいての具現が、もっとも聴き慣れているからかもしれないけれど、もっとも確かな姿であるような気はするけれど https://t.co/8jm33M5xQX
— れみどり (@osouonna) March 27, 2019
報いの一日、わりといろんな切り口で声をみていることがわかりやすくて、いい音源
— れみどり (@osouonna) March 27, 2019
Fennesz、ありがとうFenneszhttps://t.co/cBzxkkKvOi
— れみどり (@osouonna) March 31, 2019
才能のない俺の生きた日々がいまでも私の日々でひかる
— れみどり (@osouonna) March 14, 2019
nhhmbase / PLネットワーク [LIVE@O-EAST 2008.10.19] https://t.co/j6Dj4DmpPS オルタナ勧めるって難しいな、この辺りとかも個人的にはそういう認識なんだけど違う人には間違いなく違うっていうのもわかる っていうかめっちゃかっこいいなこのライヴ、この時に観ておきたかった
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
ライヴを観た日の日記
4本観て3本書きました。
諭吉佳作/menさん、書きそびれてしまったがあまりにも、掌握の鬼才だった。
打ち込み新曲の影響元として挙がったThe Books、昨日帰ってきてから数曲聴いた感じTOKYO(https://t.co/JgZZ9atWAC)とかニュアンスが近いかなと感じた、ただそこに宅録の潤みが品良く加算されていて、あと玉のついてないオタマトーンみたいな楽器も持ち出し、目の前で追求が更新されていくの贅沢だった
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
崎山蒼志はとにかくすげえよみたいに誰も彼もが評価を落ち着けているの、出てきた時点で彼を定める規格がもはや彼自身以外にないだろうというくらいに上がっていたしいまだその研鑽の手を休めないからだよなあと、生で見て腑に落ちた 隙がない
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
多分向き合う姿勢が単純に好きなだけだ、響く
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
ニトロデイのワンマン、カヴァーやります、みんな好きな曲ですって前フリからcream sodaと水の中のナイフぶちかましたの笑ってしまった、たぶんそのみんなアラサーや 痛快な出来で良かった
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
たぶん本当の宛先のみんなっていうの自分達なのかもしれないな、わからないけれどずっと立ち上がっていてほしい
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
補足として、cream sodaは女声コーラスの松島さんのみで2番まで歌い切る→以降を小室さんが引き継ぐ 水の中のナイフは彼が全部持っていく みたいな、自分達の武器ちゃんと棚卸しした上でのカヴァーで良い敬意の表し方だったし彼らのものとして成立もしていて良かった 一貫して浮かれていない
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
そのほか気になった音楽またはそれにまつわる諸々
Tivoo
意外や意外に音がいい、多分伝わらないけど pic.twitter.com/QDWS3hFBzo
— れみどり (@osouonna) March 3, 2019
無関係な映像なのにずっと流せてしまう pic.twitter.com/ZBjituheNU
— れみどり (@osouonna) March 3, 2019
Bluetoothスピーカー初めて買って使い慣れないから有線で使ってばかりで、
なんなら最近は可愛めの目覚まし時計になっている……。
でもプレーヤーとの有線での接続が必須じゃなくなるだけでこんなにもデザインに自由が生まれるんだなあと、
これを手にして以降電気屋のスピーカーコーナー見るたびに思う、平成の末に思うことでも無い。
買うきっかけになった展示イベントも小規模だけどよかった。
ANOther
- 作者: あの,川島小鳥,松岡一哲
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/03/06
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たたずまいがただただある。
ライヴで生きている姿を観たらまた印象は変わってしまうだろうか、変わってしまいたいような、ないような。
NUMBER GIRL野音
落ちました。
Forgotify
https://t.co/pXekmMxQhu
— 松本昭彦 (@Akihik0MA) March 8, 2019
Spotify上でまだ一度も再生されたことない音楽だけを取り扱うForgotify🐢🐢🐢
究極に玉石混合、いまだ玉には出会ったことがない。
電気グルーヴ
— Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) March 21, 2019
待つ意志を知ることができただけでだいぶ安らかになりました。
ロッキンユー
打ち切り(そしてそこへ向けた色々落っことしながらの怒涛の回収劇)にショックを受けている。
バンドに憧れること、バンドをやってみること、バンドを譲れなくなることへの肯定があった、
やっぱ私肯定をされたいし肯定自体が好きなんだなと正直になれた作品で、荒いんだけど好きでいざるを得なかった。
読めていない諸々
THE NOVEMBERSの新譜関連の記事まだだいぶ目を通せていないはず。
面白いの見つけた。バンドの名前押すと音楽流れる。この中にNuit入ってるの嬉しいな。どれ押しても轟音なので音量注意https://t.co/7bQJeBJrDj pic.twitter.com/xA7B0WvM0k
— O-ta (@otyy69) March 6, 2019
執心
そうさ、世界は美しいのさ という結論に至る曲があり、それが好きです
— れみどり (@osouonna) March 2, 2019
— れみどり (@osouonna) March 2, 2019
99年から09年までの日本のミュージシャン達があまりにもすべての、音楽のふるまいのメンタリティの根源になってしまっているので、私にはなにひとつとして選ぶことができない
— れみどり (@osouonna) March 4, 2019
動物になりたいって曲から人間としての生への諦念と執着が滲み出ているのひたすらに好き
— れみどり (@osouonna) March 5, 2019
はじめて見聴きしたのがいまだったらきっと積み上がらなかったであろうものまでもがきっちり層に収まっているのをふと見出すと25年、今年で26年目、その長さをちょっとわかって何を思うかはそのとき次第
— れみどり (@osouonna) March 14, 2019
音楽の市場回収のとても悲しいこと、少しの間が空いたあとの数年はその音楽を追随する者がやはり減ってしまうのだろうかと予感できてしまうとこ 既にあるものはその間も残るだろうしなんならYouTubeとか色々聴けるとこあるだろうけど、それでも機会が奪われている状態であることにはかわりなく
— れみどり (@osouonna) March 14, 2019
昨晩電気のAを流していて、音楽そのものに隙を作らないのはもちろんのこと、かといって外側にあからさますぎるウィークポイントを設けているでもなく、よくわからないままにわりと多くの人間たちの琴線にあくまでも響かせるというところに帰着して音楽であるのすごいって思わされた
— れみどり (@osouonna) March 14, 2019
なにも作らない人間にすらひとかたまりのこういったことを思わせるんだからひとの作ったものは本当にすごい、作るひとたちはそれを受けてさらに作るからなおすごい、実体を生きるなにものをも脅かさない繁栄がそこにある
— れみどり (@osouonna) March 14, 2019
虹、去年波多野さんとPolarisのオオヤさんとのライヴでのセッションにてそれぞれのアコースティックギターと声だけで演られていたのも思い出しながら、素直に抜けていくメロディと微小に時を進める歌詞とのギャップ、ここまで削ぎ落とされても原曲の色を残せる強さはそこに由来するのかなと適当に
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
メロディと歌詞については原型の伝承が容易にできるということ音楽のやばい良いところだね、逆にそれ以外の要素を原型を持ち出さずして伝えていくのはむちゃくちゃ困難でもあるけど でもそこすらも解釈の余地とか可能性とかそういったものに転じられてしまうから総じてポジティブなものだ
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
喋るの無理すぎてnhhmbaseとかwooderd chiarieとかが収録されてたCINRAのコンピCD聞きながら寝そべってた時間が存在していた高専入学おめでとう合宿研修から10年経とうとしているという事象色々まとめてえぐい、よくお友達できたな
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
90年代に10代で、00年代に20代でありたかった、それはある
— れみどり (@osouonna) March 15, 2019
BAUXiTEリアルタイムだった世代には心からの羨望がある
— れみどり (@osouonna) March 18, 2019
人に何かおすすめしたとき人に自分の好きなこれをおすすめできたぞというところで充分満足できちゃうタイプの人間だけど、たまにそれについてのフィードバック返ってくるとめっちゃ嬉しいタイプの人間でもある、今日は後者の人間になれたので良い日
— れみどり (@osouonna) March 20, 2019
THE NOVEMBERSは当初から彼らにとっての美しさを希求し続けているバンドであると知っていて、ただその強さが故に美しさの捉え方の違っていた私にはどこか対岸の火事でいた 同時に、適当な落としどころを見出すことは許されないとも感じていた 今作で認識がぴたりと重なったことが本当に嬉しい
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
People In The Boxの変化が私の聴き手としての成長の履歴に直結していて、THE NOVEMBERSの変化は私の聴き手としての成長の結果に直結している、そんな対比
— れみどり (@osouonna) March 21, 2019
THE NOVEMBERSの肖像には上條淳士が、People In The Boxの肖像には石田スイがそれぞれしっくりくる、そんな魔力
— れみどり (@osouonna) March 22, 2019
生きてきた中で最も辛いダブルブッキングだったからなのか単に話し疲れたからなのか自分の過去現在未来を通しての願望は叶わないだろうからか動けないでいる
— れみどり (@osouonna) March 23, 2019
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
おだやかな休息
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
アリエでグラスとご本いただいてきた、妖怪たちと楽しく遊んだ日々をおもう pic.twitter.com/8zIAqCQ824
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
幻獣アリエ pic.twitter.com/VZ8Gl0JYWm
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
おだやかな休息を
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
"みずのよう"、素敵な名前の音楽だ
— れみどり (@osouonna) March 24, 2019
ちょっといまだにカフェアリエの写真見るとつらい、でもお茶飲みに行けてよかった。
来月はMaison Book GirlとBibioが楽しみ、Suchmosをまだ聴けていない。あとライヴを割と観に行く。